California State University,Hayward

NEWS今が旬のサンフランシスコ・ベイエリアやシリコンバレーへも楽々アクセス

カリフォルニア州立大学ヘイワード校(以下、CSUヘイワード校と省略)は1957年創立の4年制総合州立大学だ。大都市・サンフランシスコや、ハイテク・IT産業発祥の地・シリコンバレーなどの人口密集地へも1時間以内とあって、社会人学生も大勢学ぶ。名前からもわかる通 り、California State University(通称カルステイト)学校群の一員でもある。

学部課程、大学院修士課程のみを設置するCSUヘイワード校。学部は人文・社会学部、ビジネス・経済学部、教育学部、そして理工学部の4つだ。46の専攻、65の副専攻を備えた本大学では、今学生に人気の分野・科目はほとんど見つかるはず。また、言語療法・聴覚学、環境科学、環境管理、レクリエーションのように、日本ではあまり見られない学問を学部課程からしっかりと修めたいのなら、ここは隠れた穴場だ。

本校での人気ナンバーワンは、ビジネス・経営学専攻。学部からそのまま大学院のビジネス・経営学修士課程(MBA)へ進む卒業生も少なくない。大学院学生総数の約4分の1はMBAコースに在籍、と、数の上でも圧倒的な強さを誇る専攻だ。海外進出にも熱心で、これまでにもウィーン、モスクワ、香港、北京の4ヶ所で「エグゼクティブMBAプログラム」を開設してきた。当然、ヘイワードにあるメインキャンパスでも留学生は大歓迎だ。アメリカ暮らしは初めて、という人でもすんなり馴染めるような学習環境がバッチリ整っている。

NEWS街について [カリフォルニア州 ヘイワード]

カリフォルニア州立大学ヘイワード校は、サンフランシスコから約35キロの郊外エリアに立つ。丘の上のメインキャンパスからはサンフランシスコ湾のすばらしい眺めが一面 に広がる。特に、夜霧の向こうに光り輝く街の灯りは、ロマンチックなことこの上無し!だ。キャンパス近くのBARTヘイワード駅からは、サンフランシスコ市内まで約40分。途中、UCバークレー校のある学生街・バークレーを通 るので、本やCDなど「学生生活の必需品」のほとんどはここで調達できるだろう。日本食材も基本的なものならバークレーへの買い出しで充分間に合う。「全米で最も暮らしやすいエリア」と言われるサンフランシスコ周辺だが、それは気候面 に限っての話。残念ながら、住宅事情はあまりよろしくない。

1.学校全般の紹介

設立年 1957年
ロケーション カリフォルニア州 ヘイワード (サンフランシスコ近郊)
キャンパスタイプ 郊外型
運営形態 4年制州立
総生徒数 約12,800人
留学生比率 4%
交通 機関 サンフランシスコ国際空港

2.学部紹介

人気の高い専攻 Business Administration, liberal studies, computer studiesなど。大学院修士課程ではビジネス・経営学修士コース(MBA)が断トツの人気ナンバーワン。
学部入学基準 TOEFL525以上/CBT197
難易度 Moderately difficult

3.English Language Programの紹介

American Language Program(ALP)は、英語教育を専門とする民間の教育機関だ。CSUヘイワード校の一角に教室を構えている。本校では、世界各地からの留学生のために進学準備にターゲットを絞った英語講座を開講。したがって、授業もTOEFL対策、GMAT(MBA志望者には必須)対策や、授業の効果的な受け方やプレゼンテーションスキルなど、アカデミックなものが中心となる。

CSUヘイワード校では、TOEFLスコア525を学部課程入学の最低条件と定めている。だが、500前後でスコアが伸び悩む学生は意外に多いもの。そうした英語レベルの学生のために設けられているのが「オープンユニバーシティ」と呼ばれる、ALP独自の「条件付入学」制度だ。この制度はALPで最低1学期間を過ごした学生のみが利用できる。ただし、ビジネス、コンピュータサイエンスなど、人気の高い専攻ではALP学生を制限しているところもあるので、気をつけよう。


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