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体験者の話を聞いてみよう!
ニュージーランド留学体験談 1
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1.留学成功談
「とりあえず、田舎に行きたいんです。」
私は、新しい留学先を決めるにあたって、上のような希望を出していた。 去年いたオークランドの生活も楽しかったけれど、日本人がたくさんいて甘えてしまい、はっきり言って日本語で生活していた。これではいけないと思い、田舎に行けば日本人も少ないだろう、という私らしい何とも単純な動機である。(それに実家のB町もかなりな田舎なので、田舎に対する変な自信もあった)
そんな感じで、今いるワイプクラウ(Waipukurau)というネイピアから車で1時間ほどのところにある人口約3000人の町はすごい田舎だ。(私の実家は人より牛の数のほうが多い様なとこだが、ここよりもちょっと町である。)とりあえずワイプクラウに信号がない。私がここに来てからホームステイしている家はもっとすごい。周りにあるものは畑、丘、羊、終了。(携帯も家の中では電波が無いので、使う時は電波を求めて歩きまわらないといけない。家の前の道路も車が1時間に2,3台と通るか通らないかといったところである。(散歩をしていると皆、手を振ってくれる。)それで私が去年だしていた希望はいやというほど叶えられたことになる。

学校はどんな所にいっているんだ?と思われるかもしれないが、生徒数が600人と意外にも多い。察するに、半径何十Km以内にあるセカンダリースクールはここ1校だけだからと思われる。普段はバス通学であるが、1度試しに歩いてみたら、学校から家まで2時間かかった。日本人生徒は私を含めて3人。それと日本人の先生が1人いるので全体的には4人。ちなみに中国人は5人、スペイン人が短期で1人いる。
授業は7th formの歴史(イギリス史)、地理、美術(写真)、コンピューターと6th formの英語をとっている。一番楽しいのは、写真のクラスで、自分で現像もする。現像液につけた時、被写体が浮びあがってくる時は本当にわくわくする。フィルムを現像したら、感光したのか、真っ黒だったり…とドジが多いのも事実だけれども、一番好きなクラスである。歴史と地理は、無謀にバッチリのクラスを取っているのでたくさん読んだり書いたりしないといけないので本当に大変…。英語は今学期からシェイクスピアのマクベスをやっていて、今はドラマ形式で授業を進めている。それで役をもらったのはいいけれど、読めない、わからない、覚えられない。以上クラスについてはこんな感じです。
7月の終わりに3日間メイクアップ兼雑用としてスクールショウを手伝ったのはすごくよい思い出だ。アイライナーで友達の目をつっついたり、コールドクリームを下地だと思い込み男の子に散々塗り込んでから、その上にファンデーションをぬってみたりと、笑えない失敗もしたが(もちろん、次の日から彼のメイクは違う人がすることになった。)それもよい思い出である。ショウの間に、それまで話をした事がなかった人たちと友達になれたり、前から仲の良かった人達とはもっと仲良くなれて、すごくよい機会だったと思う。


2.失敗談:特になし


3.ホストファミリーについて
 ホストファミリーには、すごく。恵まれている。お父さん、お母さん、16歳と17歳のホストシスターが2人。本当にいい人達だ。シスターは2人ともネイピアの学校の寮に入っているので、週末にしか帰ってこないのが残念である。二人とも背が高く、美人で素敵だ。ホストマザーは一家の大黒柱として忙しいはずなのに、常に「学校はどうだった?」とか、「大丈夫?」と気遣ってくれる優しい人である。ホストファーザーは毎日、夕方、夕食前、夕食後に紅茶を出してくれる。それにとてもおしゃべりな人で、1度口を開いたら延々と喋り続けている。彼のそのおしゃべりのおかげで、私のリスニング力は、確実に伸びているはずである。
田舎のいいところは、人がそんなにいないところである。それになんといっても、景色がよい。先日カメラの現像を出しに行ったら店員さんは、私の名前もステイ先の住所もしっかり覚えていた。これも田舎ならではのほほえましいエピソードだと思う。最初のうちは、あまりの田舎具合にビックリしたりホームシックになったり、体調を崩したりと散々ホストに心配をかけたが、今は仲のよい友達もでき、笑って毎日を過ごしている。
留学をするにあたって、友達とホストファミリーは本当に重要であると思う。人にもよると思うが、私のような意志の弱い人は、日本人のいる所だと日本人で固まってしまうので、田舎に行ってみるのもよいと思う。最初のうちは、少々閉鎖的な感じを受けるかもしれないが、それにもめげずに頑張れば本当に仲良くなれる。
私はここでの生活を楽しんでいるし、今年の終わりにここを去る時は本当に寂しくなると思う。もちろん楽しい事ばかりではなく、辛い時期もあったが、それを経ることによって前より一段と成長できたと思うし、英語の力も伸びたと思う。それになによりも仲の良い友達を得たことが一番嬉しい。

最後にJTCの方々、日本で応援してくれている家族とここで出会えた全ての人に感謝の気持ちを込めて、この体験記を終わりにしたいと思う。

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