北京事務所より、毎週お届けする北京情報。地元スタッフならではの視点で、様々な角度から「旬の北京」をご紹介していきます。どうぞお楽しみに!
<Vol.8 【新彊族】の食文化について>
2005/12/12
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今回の北京便りは中国の少数民族、<新彊族>の食文化を紹介します。

みなさんは<新疆>と聞いて何を思い浮かべますか?
イスラム教、シルクロードなど色々ありますが、新疆の料理は日本人には、あまり馴染みがないですよね!?でも中国では昔から、広東料理、四川料理、上海料理、北京料理の次に来るくらい新疆料理は小さい子供からお年寄り、最近では留学生にも大人気です。この間、学校の授業を見学に行った時、先生が留学生達に「中華料理で何が好き?」と聞いたら留学生達が真っ先に答えたのが「羊肉串(新疆料理)」でした。

新疆族はイスラム教で豚を食べる事を禁じていますので羊、牛、鳥肉を使った料理が主です。そのなかで特に有名な料理が、羊肉を串に刺して炭火で焼いた羊肉串、手作り面のラーメン、鳥の煮込みのダーパンジー、イタリアのパスタに似た拉条子です。
北京便りVol.8 【新彊族】の食文化について
北京便りVol.8 【新彊族】の食文化について シルクロードの中間にある為、食文化も西洋と東洋の文化が交じり、世界の人にも受け入れやすいはずです。 ちなみに私の旦那は(日本人)北京に来てから半年が経ちますが、週に3,4回必ず食べに行ってます。(こんなに好きな人も珍しい?)

中国は56の少数民族があります、様々な言葉、習慣、文化が違いますので、中国に来て中国語だけでなく、色々な民族の文化を経験して貰えれば、留学生活がとても充実したものになると思います。
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北京便り 2005年12月12日
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